今日の実習

ドフィノワ

2017年09月20日

ドフィノワはもともとスイスのエンガディン地方で生まれたお菓子エンガディナー・ヌストルテと言う名称で、フランスに伝わり、フランスではドフィノワとも呼ばれるようになりました。
パート・シュクレをセルクルに敷き込み、中に炊いたカラメルとクルミやヘーゼルナッツなどを合わせたアパレイユを入れてさらにパート・シュクレで蓋をしてドリューを塗り、模様を描いて焼き上げました。

調理製菓学科２年１組製菓講師: 藤井　　毅先生

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